握力 格闘技

格闘技をやるなら握力よりも…

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格闘技をやる上で、握力は強いに越したことはありません。

 

弱いよりも強い方がよいに決まっています。

 

しかし、格闘技の場合は、握力よりもピンチ力(指の力・つまむ力)を鍛えることの方が重要だったりするのです。

 

「え!?そんなこと言われても、握力が強いとパンチ力が増すんじゃないの?それだったら空手とかボクシングをやってる人にとっては握力が強い方がいいに決まってるじゃん!」なんて声が聞こえてきそうですね。

 

もちろん、握力が強ければ打撃がインパクトする瞬間に拳が崩れてぶれることがないため、衝撃を最大限に対象物に伝えることができます。

 

しかし、握力を鍛えたからといってパンチ力が上がるわけではありません。

 

つまり、握力とパンチ力は比例しないということです。

 

パンチは全身の筋肉を連動させて打つもので、決して握力に依存しているものではありません。

 

そのため、ノックアウト勝利を次々と収めるハードパンチャーと呼ばれるボクサーでも、意外なほど握力が低かったりするのです。

 

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空手や柔道などの武道ならば…

空手などの武道、カンフーなどの武術をやっている人であれば貫き手を鍛えることもあるでしょう。

 

柔道をやっているのであれば、相手の襟をつかむ力(ひっかける力)や相手を一瞬にして引き付ける力が必要です。

 

そこで、格闘技をやる上で指先を鍛えられる効果的なトレーニング方法をいくつかご紹介しましょう。

 

指立てふせ(フィンガー・プッシュアップ)

もっとも手軽でオーソドックスな指先の鍛錬法。

 

両手の指を5本開いた状態から1本ずつ指を減らし、最終的には片手のみで行えるのが理想。

 

ちなみに、世界的に有名なブルース・リーは片手の親指と人差し指の2本のみで行えたといいます。

 

バッグキャチング

砂、もしくはナットを詰めた巾着袋を用意します。

 

パンパンに砂やナットを詰めずに、多少の余裕を残しておきます。

 

また、袋から砂やナットが漏れないように、しっかりと袋の口を締めておくことが大事です。

 

準備ができたら、やることは簡単。

 

巾着袋を真上に放り投げ、落ちてきたところを手のひらを下にした状態で掴みます。

 

ものすごくシンプルなトレーニング法ですが、実際に何度も繰り返すと、指の力がかなり疲弊してくるのが分かるはずです。

 

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